おもちめがねのもちよる話

子育て・職業・人生についてのブログ

HSCという子どもの特性を理解する。

子育てって大変ですよね。

こんにちわ、おもちめがねです。

 

子育てをしている5人に1人の親が少しでも楽になればと思います。

5人に1人ってなんだ!?

って思いますよね。

 

ズバリHSCの割合です!

 

「あー、なんだ!HSCか!」

 

とはならないですね…。

 

HSCとはhighly Sensitive Childの略です。

アメリカの心理学者エレイン.N.アーロン博士が提唱したこどもの特性を言います。

 

日本語訳での本も出版されています。

 

「ひといちばい敏感な子 」と和訳されてます。

 

 

ひといちばい敏感な子

ひといちばい敏感な子

  • 作者: エレイン・N・アーロン,明橋大二
  • 出版社/メーカー: 1万年堂出版
  • 発売日: 2015/02/21
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ひといちばい敏感、っていい訳し方ですね。

 

 

突然ですが

子育てしていて今から挙げる内容にあてはまったことはありませんか??

  

1、      すぐにびっくりする。

2、      洋服のタグや布地がチクチクする、靴下の縫い目を気にする

3、      サプライズ、驚かされるのが苦手。

4、      しつけは、強い罰でなく、優しい注意のほうが効果があると感じる

5、      親や先生など大人の心を読む

6、      年齢の割に難しい言葉を使う

7、      いつもと違う匂いによく気づく

8、      ユーモアのセンスがある。

9、      直感力にすぐれていると思う。

10、興奮するとなかなか寝付くことができない

11、大きな変化にうまく対応できないほうだ

12、よく質問をする

13、服が濡れたり、砂がついたりするといやがりすぐに着替えたい

14、完璧主義なところがある

15、他の誰かがつらい思いをしているとすぐに気づく

16、静かに遊ぶことを好む

17、考えさせらえる深い質問をする

18、痛みや空腹に敏感である

19、うるさい場所、大声を出す人などを嫌がる

20、細かいこと(モノの場所や人の外見がかわる)によく気づいている

21、石橋をたたいて渡るような慎重なところがある

22、人前で発表するときには、知っている人だけのほうがうまくいく

23、物事を深く考えていると思う


いくつチェックがつきましたか?

13個以上に「はい」がついたなら、おそらくHSCでしょう。

 

ただ、子どもを観察する親の感覚のほうが正確です。

たとえ「はい」が1つか2つでもその度合いが極端に高ければ、

お子様はHSCの可能性があります。

 

もちろん、こんな話をするからにはうちの子もHSCだと思います。

上の質問だと15個くらいは当てはまります。

 

■うちの子の場合

ウチの子は娘です。アイコンの右上にいるちっちゃいやつです。

もうすぐ4歳になります。

 

もう少し早く気づいてあげれば、娘も親も楽になれたのかなー、って思います。

 

おかしいと気づいたのは洋服が着れなくなった事が決定打でした。

 

【娘の特徴】

・現在

 洋服を着ない

 どんなに小さい虫でも異常に怖がる

 濡れるのを異常に嫌がる

 髪の毛が手に付いたりするのを異常に嫌がる

 大きい音・声にビックリする

 車がいそうな道路とかに飛び出さない。

 

・赤ちゃんのとき

 抱っこで寝て床に寝かすとすぐ起きる。

 寝てもすぐに起きる。

 泣き止まない。

 寝ない。

 引っ越したら、違う場所とすぐ察する。

 母親以外が抱っこすると泣きまくる時間帯(夜)がある。

 口に物を絶対にいれない。

 寝ない。

 寝ない。

 

etc…

 

洋服を着ない!ってのが一番大きい出来事でした。

これはまた別の機会に話しますが、うちは自由な方針でしたが

自由すぎてこれでいいのか悩んでいたときに他の家庭のように厳しくしたタイミングがあって、それがきっかけ洋服が着れなくなりました。

基本、今は家では全裸です。

 

チェックリストにも書いてますがタグが気になるとか、それ系統ですが

【ウチの娘の場合の特徴】

長袖・ズボン系は着れない。

高くていい生地だから着るわけでない。

サイズがぴったり、ゆったりだから着るというわけではない。

H&Mは相性がいい。

靴下は無印良品が相性がいい。

ワンピースが基本の洋服

肌着は着ないことが多い。

一枚だと着れても重ね着だと着れない。

今日着れた同じものが明日着れるわけではない。

汗のかき方も関係している。

デザインも関係している。

etc…

 

挙げだしたらキリがないくらい、洋服にはお金と時間と労力をかけました。

今でこそ、話し合いができるからいいもののもう少し小さいときはまだコミュニケーションがうまくとれなかったので大変を通り越して

毎回洋服を買う度に戦々恐々として着れないときには白目をむいてました。

 

お茶とか水分が手に垂れたりするとすごい嫌がります。

髪の毛も同じですね。

 

虫もどんなに小さな蟻んこでも後退りします。

でも生き物に興味はあって、猫とか犬とかも怖がりますが頑張って撫でたりします。

 

こんな感じで大変ではありますが、敏感なのは人間でなくても

虫でも動物でも一定数いるみたいです。

鈍感と敏感が両立してうまく生活できていきます。

 

また、敏感な子は感性も敏感なので親が愛情いっぱいに育てれば

幸せもひといちばい感じた人に成長していくみたいです。

 

第一子なんて、今まで子育てしたことがない大人が二人で

何もわからない、手探りの状態で育てていくわけで

どんなに大変でも「子どもってどこもこんな感じなんだろうな」で流さずに

ちょっとでも大変な場合は調べてみるといいです。

図書館で本を借りてみるのもいいです。

ウチは役所の保健師に相談もしました。

 

HSCとわかって育てるのとわからないで育てるのは親の心構えも違いますので

誰かにこのブログが届いて、いい”きっかけ”になればうれしいな。

 

まだ子育て関係は綴っていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。

 

それでは。